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高級キーボードを買ったわけ

ナラティブ

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

(https://happyhackingkb.com/jp/ PFU社HPより)

超高級キーボードを買いました

冒頭のコピーは、HHKBの販売元のPFU社のホームページのコピーです。数日前、ネットニュースから誘導された先のCMでこのコピーを見ました。翌日、職場でITに詳しい同僚に、超高級キーボード事情について聞いてみたところ、2人から次のようなストーリーを聞くことになりました。

20うん年前、ワークステーションが何百万円もした時代。業務の効率化のためにワークステーションを導入。超高価なワークステーションには、それに合ったキーボードが附属していたそうです。時代は変わり、今は、20年前のワークステーション以上の能力のあるパソコンをみんなが使っています。当時のワークステーションはとっくに廃棄されていますが、付属品のキーボードは当時ワークステーションをメインで使っていた2人がそのキーボードを受け継いで今でも使っています。

決心あるいは言い訳

定年退職して、別の仕事に就いたとしても私はパソコンを使って文章を書き続けます。20年後は72歳です。キーボードにこだわる72歳というのも面白いと思って購入しました。20年後も現役でいるぞという決心です。まあ、言い訳ですね。コピーを見た時点で気持ちは決まっていたかも知れません。

使ってみて、感激

Amazonで購入。すぐに届きました。PCとペアリングして早速入力。全然違う。キーのタッチが違うだけじゃなく、キーの配置も絶妙です。日本語入力の切り替えをするボタンが左の小指に上の方ではなく、右の親指のホームポジションあたりにあります。コントロールは左の小指のホームポジションのすぐ左。すごく入力しやすくて、永久に入力し続けられる気がします。

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